ドライマウスガード

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 ドライマウスの症状


口の中が張り付いてしまう
唾液の分泌減少
話していると口がパサつく
口内炎ができやすくなる
口臭が気になりだす

唾液量は加齢と共に減少していきます。
特に、日中や睡眠中などの食事をしていない時の唾液分泌量は減りやすく、口の渇きを感じやすくなります。
女性の場合、女性ホルモンの分泌量が低下することも、口が渇く原因の一因となります。

口腔内だけではなく、喉や鼻まで乾燥し痛み、口臭、口角炎などに影響する場合もあります。

ドライマウスの原因

 
口呼吸
飲酒や喫煙
加齢
ストレス
偏食
口まわり、顎の筋力低下
唾液腺障害
飲水量の低下による脱水
他の病気による症状
薬の副作用
住宅の高気密高断熱性向上による影響
エアコン、暖房器具の影響 など…


 

 ドライマウスを放っておくと…

 



虫歯や歯周病になりやすくなる
免疫力の低下
摂食困難
味覚障害
義歯の緩み
舌の痛み

ドライマウスガードで乾燥対策! ➔

唾液が減少することにより、乾燥し上記の症状が発生する可能性が高まります。

ドライマウスガードを使用することで、口腔内の唾液減少を防ぎます。

 


 

 基本的な対症療法


 口腔ケアを見直す。
よく噛んで食事をする。
規則正しい生活を送る。
鼻呼吸を意識する。
唾液腺を刺激するマッサージを行う。
市販薬などを活用する。

上記を実践したうえで・・・ドライマウスガードを活用するとさらに効果あり!
鼻呼吸が鼻づまりなどでできない、どうしても口呼吸してしまうという場合は、
吸い込む空気で口の中が乾燥してしまうので、まずはその空気を湿らせて対策を取るようにします。


ドライマウスガードの使い方 ➔
  

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